• HOME
  • 日常写真を撮ろう。〜写真で残す、いただきますの風景〜

日常写真を撮ろう。〜写真で残す、いただきますの風景〜

いただきますの風景イメージ
★ただいま、期間限定でモニター価格で募集しております。詳しくはこちらから。
モニター募集詳細

「いただきます」は日常の象徴

「いただきます」ではじまる朝、昼、晩の食事の時間。いつもの席に、いつもの食器、いつもの顔ぶれ。毎日くりかえされる風景。

餃子作りの日常写真
餃子作りの日常写真
餃子作りの日常写真

それはごくごく当たり前にわたしたちの前にあって、今日も明日も続いていくもの。そのありがたみを普段はいちいち気に留めることはないかもしれません。

あるいはむしろ、毎日の献立を考えることやお皿のすみにこっそり残された野菜に、心底嫌気がさしてしまう日もあるくらいです。

社会人になり、結婚をして、久々に帰った実家で出される料理。「あんたこれ好きだったもんね」「またこれ?」なんて会話自体が楽しかったりして。

あの頃の食事がたしかにわたしの身体を作り、心を育んでいたんだと気づかされます。

いつもそこにあって、淡々とくりかえされ、わたしを形作るもの。

食事はまさに「日常」の象徴です。

「写真で残す、いただきますの風景」とは

「写真で残す、いただきますの風景」は、家族の食事の時間を中心に、その前後の日常の営みをドキュメンタリータッチで記録し、フォトブックにまとめる、出張撮影サービスです。

「いただきます」というキーワードでどんな日常を切り取っていくかは、お客様とじっくり相談して決めていきます。

たとえば、赤ちゃんでしたら、「離乳食」の場面を残しておくのもよいでしょう。

最初はご飯やお野菜をすりつぶしてペースト状に。食べてるのか遊んでるのか、顔や手をぐちゃぐちゃにして食べる様子も、振り返るとひとときのものだったと気づきます。

お子さんが大きくてお手伝いができるようなら、いっしょに料理を作ってみるのも楽しそうです。

エプロンを身につけて、包丁を握って。今はまだ背伸びをしないと届かないキッチンですが、数年後にはそれも懐かしく感じることでしょう。

餃子作りの日常写真
餃子作りの日常写真
餃子作りの日常写真

もちろん、場所は家の中だけに限りません。

お天気の良い日にお弁当を作って外でピクニックすることも小さなお子さんがいるご家庭ではよくある場面ではないでしょうか。

育休中のママと赤ちゃんの日常写真
育休中のママと赤ちゃんの日常写真
育休中のママと赤ちゃんの日常写真

切り取る場面は百人百様。そのときにしか撮れないシーンを、あなたとあなたのご家族としか撮れないシーンを、丁寧に切り取っていきます。

そうして撮った写真は、一枚一枚時間をかけて仕上げたのち、フォトブックにまとめます。

いただきますの風景フォトブック
いただきますの風景フォトブック

フォトブックには、その日に撮影した写真に加え、親から子へ・子から親へ宛てた手書きのメッセージカード、さらに「撮影後記」としてフォトグラファーが書き下ろしたエッセイを添えています。

いただきますの風景フォトブック
いただきますの風景フォトブック

それは、世界にたった一冊だけのオリジナルのフォトブックとなります。

「いただきますの風景」を依頼する

日常写真を撮る意味は、日常の価値を可視化すること

そもそも、日常写真を撮ることにどんな意味があるのでしょうか。そこに対価を払う必要性はあるのでしょうか。

日常の幸せは目に見えにくい

“人生の質は、日常に感じる感情の質である”

これは、アンソニー・ロビンズ(アメリカ出身の名コーチ)の言葉です。このフレーズを目にしたとき、グサッと胸に刺さるものがありました。

同じような日常でも、その日の気分によって、また、どういう気持ちでとらえようとするかによって、感じ方が変わってきます。

できれば機嫌よく朗らかに毎日を過ごしたいものだし、そういう日常の先にこそ幸せな人生がありそうな気がします。

「欲しかった〇〇が手に入った!」「仕事で成功した!」のように、「何かを得た」ことも幸せの一つの要因になるかもしれません。

だけどその裏での日々の生活が荒んだものだったら? 決して幸せとは言えなさそうです。

育休中のママと赤ちゃんの日常写真

物質的に恵まれている現代では、幸せは外に求めるものではなく、自分の内側に求めるものだと多くの人が気づきはじめています。

ただ同時に、日常の幸福感というものはもっとも見えにくいものです。

毎日同じことのくり返し、だれにも評価されることはない。そんな日常で幸福感を見つけるにはどうしたらよいのでしょうか。

写真で日常を振り返ると思わぬ発見がある

そこで役立つのが「写真」です。

写真を通して客観的に日常を振り返ることで、思わぬ発見があります。

育休中のママと赤ちゃんの日常写真
育休中のママと赤ちゃんの日常写真

「あのとき、こんなやりとりがあって大笑いしたんだった」

「いつもこのポーズするんだよね」

「この服、気に入ってよく着てたな」

「みんなよく笑ってるなぁ」

やっぱり日常が幸せだなぁ」

写真は、日常の価値を可視化してくれるすばらしいツールなのです。

手書きのメッセージのねらいは、感情を味わい切ること

写真を撮って、それをモニター上で眺めるだけでも発見はあるし、日常に対して今までと違う満足感を得られると思います。

だけどわたしは、もう一歩、深めてみたくて、手書きのメッセージ付きのフォトブックをお渡しすることにしました。

いただきますの風景フォトブック

手書きのメッセージには、単なる「思い出」以上の意味があります。

メッセージそのものより、メッセージを書くために相手や自分に向き合う作業が意味を持っていると考えています。

「今」感じていることを言葉に残す

写真はさまざまな感情を引き起こすものですが、それを見たときの状況により感じ方は変わります。

見るたびに気持ちが高鳴った恋人との写真も、ケンカ別れをしたあとはもう二度と見たくないと思うように。

また、同じ雲ひとつない青空の写真でも、晴れ晴れとした気分で眺められるときと、空っぽでさびしい気分を感じてしまうときがあるように。

育休中のママと赤ちゃんの日常写真
育休中のママと赤ちゃんの日常写真

感情は日々移ろってゆくものだからこそ、「今」感じていることを言葉に残していくことが大切です。

そのときの感情は、そのときの言葉でしか伝え残すことができません。

それは、錨を下ろすことに似ています。

輪郭を帯びない感情の中で過ごすことも愉快な面があるかもしれませんが、それは例えば公園のふわふわドームの上を歩くようなもので、足元がおぼつかなく、他人の動きに引きずられてしまうものです。

「今」の瞬間に感じていることを言葉にし、錨を下ろすように自分の中に落とし込む。その作業によって、しっかりと足場を固め、周りに振り回されることなく世界に対峙することができます。

餃子作りの日常写真
餃子作りの日常写真

メッセージカードを書くという作業を通じて体験してもらいたいのは、当たり前に過ぎていく日常の中で、一瞬立ち止まり、感情を味わい切るという作業です。

「いただきますの風景」が目指すもの

日常の良さを感じ切ることは、人生の質を高めることにつながります。

つまり、

日常を写真で記録、可視化すること

そのときの感情を言葉にすること

によって、長い目で見たときに人生を豊かに感じられる人が増えるのではないか?と考えています。

それを具体化したものが「写真で残す、いただきますの風景」なのです。

「いただきますの風景」を依頼する

お客様の感想

日常をキラキラとこんなにステキに切り取っていただきとても嬉しかったです。料理している二人だけでなく、それ以外のショット(夫と次女の様子、リビングの写真立て、など)があったことが嬉しかったです。家族で食卓を囲む写真は、記念日以外今まで撮ったことなかったので、新鮮でした。いつものごはんの風景を客観的に見られたことで、日常が幸せだなぁ、としみじみ感じました。今回は本当にありがとうございました!

(写真データをお渡しした際のご感想)
何気ないごく日常の1コマでも、さっちーさんの手にかかると心がじんわりあたたまる思い出の写真になってしまうことにただただ感動です。汗をかいてくるくるになった髪とか、つむじが見える薄い頭とか、ひそかにおそろいのスニーカーとか、わたしの地味〜なきゅんポイントを、何にも言っていないのに撮ってくださったことにも感動でした!!!息子の普段どおりののびのびした様子、いきいきとした表情が写っていて、記念日の写真とはまた違う良さを実感しました。大きくなった息子に、どんな風に二人で過ごしていたか見てもらえるのが、すごくうれしいです。宝物です!ありがとうございました。

(後日、フォトブックをお渡しした際のご感想)
フォトブック、素敵すぎて言葉が見つかりません…!こうして本という形になるとより一層味わい深いですね。物語を見ているようです。息子と一緒にめくりながらお話するのが楽しみです

撮影の流れ

1. フォームよりお問い合わせ
こちらのフォームより必要事項をご記入の上お問い合わせください。

2.ヒアリング
ご家族構成や今回の主役、ご予約いただいた思いなどをお聞きしながら、撮影のテーマを定めていきます。撮影場所の選定や移動手段、ご自宅での撮影となる場合は間取りや日照条件などを伺います。お料理メニューの相談も承ります。撮影に関して心配や不安を残さないよう、なんでも質問してください。

3.撮影プランシートをご確認
ヒアリングの内容を整理し、「撮影プランシート」を作成し、メールでお送りします。内容をご確認ください。

4.お支払い(予約確定)
銀行振込にて事前のお支払いをお願いいたします。お支払いの確認ができた時点で予約確定となります。(振込手数料はお客様にご負担いただいております)

5.撮影当日
1.5時間の撮影を行います。帰りに「メッセージカード」の用紙と切手付きの封筒をお渡ししますので、ご記入後、ポストに投函してください。

6.写真データ納品
撮影から2〜3週間以内を目安に、オンラインアルバムにてお届けいたします。

7.フォトブック納品
お客様の直筆メッセージカードを織り込んだフォトブックを、写真データ納品から2〜4週間を目安に、郵送にてお届けいたします。

プラン詳細

内容 家族とともに過ごす「いただきますの風景」を中心に、その前後の日常の営みを写真で記録します。お客様には、撮影後にメッセージカードを書いていただきます。写真、お客様直筆のメッセージカード、撮影後記としてフォトグラファーが書き下ろした短いエッセイを組み合わせて「メッセージ入りフォトブック」を編集・制作します。
料金 39,800円+出張交通費 → 年内はモニター価格19,800円+出張交通費
※東京都杉並区の自宅最寄駅からの往復交通費をご負担ください。出張費はGoogleマップ検索で片道1.5時間程度までは無料です。日帰りで往復できる範囲であれば日本全国出張いたします。
※撮影日が土日祝日の場合は、+3,000円頂戴いたします
撮影時間 1.5時間
撮影場所 お客様のご自宅または屋外
納品内容
  • OKカット全データ(目安200カット以上)をオンラインアルバムにてお届け
  • メッセージ入りフォトブック(ソフトカバー 20P)を郵送にてお届け
オプション
  • ページ数を10ページ追加 +1,000円
  • ページが180度開くハードカバーのフルフラットタイプに変更 +4,000円
    ページがパタンと開くので、テーブルに置きながら見るときにページが浮いてきたりするストレスがありません。見開きで配置したときに写真が見切れないので、ソフトタイプでは難しい、写真を大きめに使ったレイアウトが可能です。撮影時に見本品をお持ちしますので、ぜひ見比べてご検討ください。
  • 増刷(2ヶ月以内) ソフトカバー15,000円/冊 ハードカバー19,000円/冊

※オプション料金は当日現金払いも可能です

モニター募集条件

サービスリリースに伴い、モニター価格で募集いたします。

定価39,800円モニター価格19,800円(出張交通費別途)

  • 期間:2019年12月末日まで
  • 写真の掲載を許可くださるかた
  • 感想をお寄せくださり、その掲載を許可くださるかた
  • アンケートにご協力くださるかた
  • 一定数に達しましたら予告なくモニター募集を終了する場合があります

「いただきますの風景」を依頼する

フォトグラファープロフィール

こんにちは。フォトグラファーのサチカメ!こと中島佐知子(なかじまさちこ)です。

普段は10歳・7歳・3歳の三人の子どものお母さんをしています。一番上の子がお腹にいる頃から一眼レフカメラでの撮影を本格的に勉強し始め、ずっと子どもたちを追いかけながら写真を撮ってきました。

平日は会社員として務めながら、休日はカメラを提げて子どもたちと公園へ、というごくごく普通のカメラ好きなお母さんでした。

そんな生活を7,8年続けてきた中で、わたしは本当に写真を撮ることが好きになっていました。そして、「写真漬けの毎日を送りたい!!」という衝動をなかったことにできなかったわたしは、ついに12年半勤めた会社を退職してフォトグラファーになることを選択しました。

育児のモヤモヤに光を当ててくれたのが「写真」

なぜわたしは今、写真を仕事にしているのかを、写真を仕事にするまでの歩みを振り返れば振り返るほど、それは「写真の力」を確信するものでした。

わたしは、「子育て」や「人生」といった、決まった正解がない課題にずっともやもやと悩んできました。

とくに子育ては、今まで試験に出たどんな難題より難しいものでした。

決まった正解がなく、一度始まると休みという概念がないのが子育てというもの。日々をこなすことに精一杯。楽しめているかを確認する余裕もない。

そんなとき、今の姿を客観視できる「写真」というツールは、「これでいいのかな?」という迷いにひとつの自信を与えてくれるものでした。

わたしは、写真を撮ること、撮られること、そしてその写真を何度もなんども見ることで、「人生で大切にしたいもの」に気付けるようになりました。正解のない子育てに悩み、これからの生き方にもやもやしていたわたしに、俯瞰した視点と生きていく上での指針を与えてくれたのは写真でした。

写真を通して客観的に今の姿を見つめることは、小さな悩みも笑い飛ばせるユーモアを与えてくれるものです。

わたしが写真を仕事にするまでのもう少し詳しい話はコチラ↓↓↓

20年後も価値ある写真について真剣に考える

写真の価値とはなにか

デジタルカメラの普及とともに、出張撮影業界が盛り上がりを見せています。今や空前の出張撮影ブームと言っても大げさではありません。

それまでは写真館へ出向いて記念撮影をするのが常識でしたが、出張撮影の出現によって、家族のなかにフォトグラファーという第三者が入り込む現象が起きています。

今までは家族の誰かが撮っていたような日常の写真を第三者が撮ること。それがのちにどんな価値をもたらすかについては、まだ誰も答えを知りません。

わたしも答えのない世界を泳ぎながら、でもはっきりと見えているのは「20年後も価値ある写真を撮りたい」という思いです。

誤解がないようにしたいのですが、写真の価値に優劣はありません。流行りの「映える」写真にも、決め込んだ笑顔の写真にも、日常の雑多な写真にも、それぞれの良さがあるものです。

肝心なのは、価値は自分自身が決めるということ。

だからこそ、プロとして撮影するからには、自分が本当に価値があると思える写真を真剣に追求しなければなりませんし、お客様という相手がいる以上、フォトグラファーは自らの写真に対する価値観を明らかにしなければいけないと考えています。

日々、「写真の価値とはなにか?」を問いながら、試行錯誤をくりかえしています。

そんなわたしの現時点での答えが「20年後も価値ある写真」であり、それはまさに「日常写真」なのではないか、ということです。

日常写真を撮ろう

人生においてもっとも長い時間を過ごすのが「日常」です。日常には思い出が詰まっています

とりわけ食事のシーンにおいては「五感」をフルに使います。料理の味、見た目、香り、食感、温度。そして、家族との会話、食器が触れる音、表情。美味しそうに食べている人の顔を見るとこちらまで幸せな気分になります。

それらをすべて写真に封じ込めて、20年後に見たとしたら?あなたや、あなたの子どもは、どんな感情に包まれ、何を思うでしょうか。

家族以外の第三者が撮影する日常写真の将来的価値を、まだ誰も知りません。だけど、きっと面白いものになるという不思議な確信があります。

あなたもわたしと一緒に、20年に渡る小さな実験をしてみませんか。

「いただきますの風景」を依頼する