プレゼント企画を通して気づいた3つのこと

こんにちは。フォトグラファーのなかじまさちこです。

先日、プレゼント企画を行いました。

ご応募してくださったみなさま、また応募はしなかったけど心を寄せてくださったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

こういった企画は初めてだったので、やる前はさまざま躊躇する気持ちがあったのですが、思い切ってやってみてよかったなぁと今は思っているし、気づきもありました。

このご時世で今までやったことないことにチャレンジしていこうという人もたくさんいらっしゃると思うので、今日はその気づきをシェアしたいと思います。

プレゼント企画を通じて気づいた3つのこと

プレゼント企画を通して気づいたことは、3つありました。

1.お客様視点で考える練習になる

まず一つ目は、「お客様視点で考える練習になる」ということ。

何をプレゼントにするかを決めるにあたって、「自分ができること」を書き出しました。

それから、そのリストから「どれが一番喜ばれるだろうか?」「どれをもらったら嬉しいかな?」という視点で絞っていきました。

「飾る」は喜んでいただけるだろうという自信がありました。

「ムービー」も、「飾る」ほどではないけど面白がってもらえるかなと。

一番自信がなかったのが「レタッチ」で、おそらく「レタッチ」という言葉自体、写真をやっていない人にとっては馴染みのない言葉だろうし、何がどう良くなるかピンと来ないだろう。

だったら、言葉の説明や、ビフォーアフターをお見せしたりが必要だよな。

などなど、考えている一連のことが、すべて「お客様視点」で考えることになっていると気づきました。

2.誰が応援してくれているかわかる

二つ目は、「誰が応援してくれているかわかる」ということ。

ありがたいことに、募集開始直後から一人二人と応募があり、最終的には21人の方からのエントリーがありました。

お一人お一人のお名前を見て、メッセージを読ませていただいていると、その方とつながっていることを強く感じました。

何度も撮影に来てくださる方、公私共に仲良くさせてもらっている方、それから初めましての方まで、いろんな方が応募してくださいました。

毛布をかぶっておどける子供

もし一人も応募がなかったら、、、数人しか応募がなかったら、、、自分が人気がないことを証明しているかのようで恥ずかしいな、、、

そんな気持ちがまったくなかったとは言えません。

でも例え応募が1人だったとしても、その1人のために全力を尽くせばいい!まずはやってみよう!と気持ちを切り替え、やってみたことで応援してくれる人の顔が見えて、とても勇気づけられました。

誤解のないようにお断りしておくと、応募を見送った方の中にもいつも応援してくださっている人がたくさんいることもわかっていて、その方達を批判する気持ちはまったくもってありません!

ただ、こういった企画を通して応援してくれる方の一部が顕在化するので、今後の活動においてとても勇気づけられるという気づきでした。

3.与えることで逆に受け取ることができる

三つ目は、「与えることで逆に受け取ることができる」ということです。

プレゼントについてはもちろん身銭を切っています。

ですが、応募の際や当選連絡の折には100倍くらいのあったかいメッセージをいただけて胸が熱くなったし、当選者から送られてくる写真には「愛」が詰まっていて、見ているだけでぶわっとこみ上げるものがありました。

「こんな時だしなにか皆さんに喜んでもらえる企画を!」と、私が「与えている」つもりになっていましたが、いやいやどっこい、私の方がたくさん「もらって」しまいました。

いい循環を起こす

以上、プレゼント企画を通じて気づいた3つのことをお伝えしました。

ここからは余談ですが、私はこういったプレゼント企画にはあまり積極的に応募しないほうなんですよね。

必ずもらえるわけでもないものに時間を使うのはもったいないとか、逆にすごく親しい人がやってる企画だったとしたら遠慮してしまって応募を見送るパターンがこれまでは多かったです。

でも、自分で今回企画してみて、今度からは積極的に応募してみようと思いました。

応募することが「応援」にもなるし、もらうばかりではなく「与える」ことにもなるのだとしたら、すてきな循環だなぁ!と。

なんでも斜に構えないでどんと中に飛び込む勇気を持っていきたいと思いました。

中島佐知子(サチカメ)

田舎暮らしに憧れ、東京から愛媛(西条市丹原町)へ家族5人で移住。念願の自然に囲まれた暮らしを楽しみながら、フリーランスとして出張写真撮影、古民家宿運営サポー...

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