星詠み(占星術)という新たな学びをスタートさせました
こんにちは。フォトグラファーのなかじまさちこです。
連休中に新しい学びをスタートしました。
それは、星詠み(占星術)。
野本由美子さんの講座に参加してます。
動機は「面白い!もっと知りたい!」という気持ちから。写真を習い始めたときと一緒ですね。
第一回目の講義音声をもう一度聞いていて、改めて、壮大な世界に飛び込んだものだなぁと!^^
星詠みは単なる星占いではなく、季節のリズムだったり時流だったりという大きな流れをつかんで生きていくという古代の叡智の結集でした。
これまでの私は、春分・夏至・秋分・冬至は日没時間の目安くらいにしかとらえてなかったし、運気に乗るというよりは努力と根性で乗り切ってきたタイプです。
でも世の中は大中小さまざまなサイクルの繰り返しでなりたっていて、自分の中にもまた固有のリズムが流れています。
星詠み(占星術)を学ぶということは単に星占いができるようになることではなく、こういった自然の摂理まで含めた大きな世界の成り立ちみたいなものへの理解を深めることなんだなー!
…ということを、とりあえずふわっと理解しました。笑
まだまだ他にも大事なエッセンスをたくさん伝えていただきました。
これからゆっくりと自分の中に落とし込んでいこうと思います。
講座が終わる頃には自分のことをもっと深く理解できているだろうし、世界の見え方もガラリと変わっていそうで、怖くもあり楽しみでもあります!