生後4ヶ月の次男とSmilingBaby(スマイリングベイビー)の撮影に行ってきました。

SmilingBaby(プロジェクト・スマイリングベイビー)をご存知ですか?

SmilingBabyは、3ヶ月以上~5ヶ月未満のベイビーを撮影し、それを広く拡散することによって世界中に笑顔の連鎖を生み出し、ハッピーでいっぱいにする活動を行なっています。(ホームページより引用)

もともとファッション・アートフォトグラファーとして活躍していた写真家の堀口マモルさんが、赤ちゃんを撮影した時にその笑顔に魅了されたことから始まったSmilingBaby、2007年にスタート、2008年にNPO法人化され、現在までで3000名近い赤ちゃんの撮影をされています。

 

 

2015年3月3日現在で2,442スマイル達成

2015年3月3日現在で2,442スマイル達成!

■SmilingBabyを知ったきっかけ

わたしがSmilingBabyを知ったきっかけは、友人との会話でした。

「(生後)4ヶ月だったらスマイリングベイビーに行けるね」
「なにそれ?」

というところから、
赤ちゃんの笑った顔ばかり撮っているカメラマンがいるということ、
笑わせるためにタンバリンで自分の頭を叩きながら撮影したりするということ(想像したらかなりおもしろそう!)、
撮影は無料で、慈善活動もされているということ、
もう3000人近く撮っているということ、、、

などなど話を聞くうちに「わたしも撮りに行きたい!」と思ってきて、すぐに予約をいれました。

■撮影のようす

スタジオは広尾駅からすぐのマンションの一室。
ポップな黄色いドアとSmilingBabyのポスターが出迎えてくれました。

DSCF6501

荷物を置くとさっそく撮影開始。
赤ちゃんは上半身をはだけさせて、白いお布団の上に寝かせます。

DSCF6489

カメラマンさんは赤ちゃんの横に、ママは赤ちゃんの足元に。
「お母さん、顔を近づけたり何してもいいですから笑わせてあげてください」
は、はい!がんばります!

しかし息子は周りの状況がわかってくると、笑うどころかギャンギャン泣き始めてしまいました。
あえなく授乳休憩。

その後、仕切り直して再びお布団の上へ。
カメラマンさんは鈴をジャラジャラ鳴らし(タンバリンじゃなかった)、鼻歌でリズムを刻み、一生懸命息子の注意を引こうとしてくれます。
わたしも負けじと名前を呼んだり、笑いかけたり。
最後はカメラマンさんのリズムに合わせて、わたしが息子のお気に入りの歌をうたうと、急にスイッチが入ってケタケタ笑い始め、そのまま最後まで大爆笑の撮影でした。

ジャジャーン。
できあがりの写真はこちらです!

smilingbaby

満面の笑み!

3月9日現在、トップページに表示されています。
top

これだけの赤ちゃんスマイルが並ぶと圧巻!ですね。

生後3〜4ヶ月の赤ちゃんがいる方は、ぜひ行ってみてください!

■衝動に突き動かされて写真を撮る

カメラマンの堀口さんが赤ちゃんを見る時の表情がとてもやわらかく、赤ちゃんが笑うとその倍以上の笑顔を返すようなやり取りがとてもあたたかくて、それが撮影の雰囲気をよいものにしていた気がします。
見知らぬおばあさんに笑いかけられることはあっても、見知らぬおじいさんやおじさんに笑いかけれることはないので、そんな意味でも新鮮でした。

こうして並んだスマイル写真を眺めていると、こちらもパワーがもらえます。この写真を見て顔がほころばない人はいないんじゃないかな。

わたしもよく写真を撮りますが、なにか強い衝動に突き動かされて撮るってことはない気がします。
堀口さんにとって赤ちゃんのスマイルがそうだったように、わたしにとって、撮らざるを得ないくらいの衝動を感じるものってなんだろう。そんなものにこの先出会えるかな。もしあるのなら出会ってみたいな。なんて思わされた一日でした。

中島佐知子(サチカメ)

田舎暮らしに憧れ、東京から愛媛(西条市丹原町)へ家族5人で移住。念願の自然に囲まれた暮らしを楽しみながら、フリーランスとして出張写真撮影、古民家宿運営サポー...

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