撮影会を3倍楽しむ3つのポイント「コミュニケーション」編

こんにちは。家族写真の出張撮影サチカメ!の なかじまさちこ です。

「撮影前」編、「身支度」編とお伝えしてきた「撮影会を3倍楽しむ3つのポイント」、最後の今日は「コミュニケーション」編をお届けします。

※補足
「撮影会」という言葉は、実は使われる場面によって違うものを指します。
 
会場にモデルさんがきて参加費を払ってポートレートを撮影するイベントも「撮影会」と言いますし(これが主流かな?)、写真仲間と集まってツアーのように写真撮影に行くのも「撮影会」と言います。
 
ですが、ここでは先日告知をしたサチカメ!の秋の撮影会のような、個人フォトグラファーが主催する場所固定・時間枠を決めた撮影会で、参加者が被写体となるものを指します。

気持ちの面がとっても大事!

撮影会を3倍楽しむ_コミュニケーション

たった20分の撮影会ですが、20分間しかないからこそ、どういう気持ちで臨むのか、フォトグラファーとの意思疎通など、気持ちの面がとっても大事です!

よい雰囲気で楽しく、そして満足のいく撮影になるために大切だと思うコミュニケーションのポイントをまとめました^^

1.目的があればフォトグラファーに伝えよう

○○の誕生日の記念に!入学の記念に!など、撮影の目的があれば伝えましょう。テーマに合わせたカットを提案してもらえるかもしれません。

入学記念
桜ランドセル母と娘

撮影会の中には、撮影ブースが用意されていて、順番に同じカットを撮っていくものもあります。

けれど、サチカメ!の主催する撮影会は、普通のロケーション出張撮影の短縮版

撮影場所やパターンこそ限定されますが、20分という撮影時間内はそのご家族だけの時間です。他のご家族とまったく同じカットを量産していくつもりはありません。

ですので、ぜひ今日はどんな目的で来たのか、どんなカットがほしいのか、気軽にお伝えくださいね!

無理なものは無理とお断りすることもあるかもしれませんが、時間的・技術的・状況的にできる限りの工夫をしていきます!

2.お子さんを叱らないで!

「ちゃんとカメラを見なさい!」
「もう!時間がないんだからこっち来なさい!」

今まで撮影していてときどきあるのが、言うことを聞かないお子さんを叱ってしまうパターン。

お気持ちはよーーくわかります。ただ、ここはぜひグッとこらえてください。

というのも、撮影すること自体が子どもにとっては未知の世界。自由に好きなようにしていたいのが子どもですから、訳のわからないことを強要されて機嫌が良いわけがありません。

それでさらに大好きなパパママに怒られてしまっては、、、ますます気持ちをふさいでしまうのも無理ありません。

そんなときは「どうしたら撮影を楽しめるかな?」と頭を切り替えたいですね!

好きな遊びをしたり、歌を歌ったり、ほんのちょっとでいいのでお子さんに全力で向き合ってあげると、意外とケロッと機嫌を直したりします。

お子さんのことについては私よりパパママがよく知っていますので、そこは全力でパパママに頼りたいところ。

私も3人の子を育てる母で、およその年齢ごとの傾向などは少しはわかっているつもりですが、それでもその子自身のことについてパパママ以上にわかるということはありません。

なので、ぜひぜひお互いに協力しながら、お子さんが撮影を楽しめる方法を探っていけたらと思っています!

そしてどんなに努力してもご機嫌が直らないということも起こりますが、そんなときこそ「どんなことが起こっても受け止めよう!」という気持ちが大事。

そういう気持ちで臨んでいると、不思議なもので逆にうまくいったりします。

3.まずは大人が楽しもう

上にも通じることですが、まずは大人が撮影を楽しむと言うことが本当に大事。

「私はいいですから、子ども中心で撮ってください」と遠慮される方がたまにいらっしゃいますが、もったいない!パパママ自身も思いっきり撮影を楽しんじゃってください!

その気持ちや雰囲気はきっとお子さんにも通じるし、全体の雰囲気として楽しい思い出の写真が残せます。

「オレは無理やり連れてこられただけ…」だとしても、それは撮影前まで。

撮影が始まったら、どんな事情はあれどはっちゃけたもん勝ちです!

撮影会を3倍楽しもう!

いかがでしたでしょうか?

撮影会に参加される方が、少しでも後悔なく、撮影会を楽しめていい写真を残せたらいいなと思って書いてみました。

他に質問などありましたら、いつでも聞いてくださいね!


なかじまさちこ(サチカメ!)

愛媛県西条市は丹原という長閑な土地を拠点に家族写真の出張撮影をしています。アニバーサリーだけでない日常写真の良さ、写真を形に残していくことの良さを伝えたい!...

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