おしごとはたのしいですか?子どもに聞かれて考えた。

今日のお仕事で嬉しかったことは?

昨日、夕飯の準備をしているときに、とつぜん娘が話しかけてきました。

「ママ、きょうのおしごとで うれしかったことをおしえて!」

思わず言葉に詰まってしまった私。

「嬉しいことはとくになかったかなぁ」

すると娘は

「じゃあ たのしかったことは?おもしろかったことは??」

「うーん、、、」

「わたしはママとそーゆーはなしをしたいんだ〜」

一日を振り返って

一生懸命、一日の仕事を振り返ってみたけれど「うれしい!」「たのしい!」なんて瞬間はやっぱりなかった、、、かも、、、

私はシステム開発の仕事をしています。

昨日は担当した案件がちょうど無事にリリースされたという報せを聞いた日でもあったのですが、

それで「ホッとした」のはたしかにあったけれど、「うれしい!」ましてや「たのしい!」とも違う。

当たり前のことを当たり前にやって当たり前の結果が出てひと安心、というところ。

そう言えばこの仕事してきて「うれしい!」「たのしい!」なんて感じたことあったっけ?

仕事なんてそんなものよ

娘との昨日の会話についてランチのときに話したところ、ベテランの女性の先輩は

「お仕事なんてそんなものよ、と教えてあげなさい(笑)」

って冗談っぽく言っていました。

たしかに、仕事ってツラい面もガマンしなきゃいけない面も多々あるけれど、「そういうもん」って子どもに伝えることにはなんだか抵抗があって。

たとえ今は「うれしい!」「たのしい!」と感じられていなかったとしても、私はそこに甘んじたくないと思っているんだなぁと気づかされました。

だからこそ、娘の質問に言葉を詰まらせてしまったのだし、こうやってあとから思い返してアレコレ考えているわけで。

どういう環境に身を置くか

今いる職場は(こういう業界全般がそうなのかもしれないけど)楽しく仕事しよう♪って感じではなくて、

ミスをしないように確認!確認!って雰囲気があるので、あまり「うれしい!」「たのしい!」を大っぴらにできない空気です。

文句言いながら仕事してる人も実際多いんだけど、個人に深く聞いてみるとやりがいを感じていたり、この業界が好きだって人もいます。

みんなすごくクールです。

そんな環境にいると、よっぽど信念もってる人じゃないと喜びを感じられなくなってしまうのかもしれないな。

で、私はどうしたい?というと、

楽しくイキイキとしてる人たちと一緒にはたらいて、自分自身も楽しくイキイキとしたい。

次もしまた子どもに質問されたときには「あんなこととこんなことがあって嬉しかったんだ」と答えたい。

まずは今の職場でそういうタネをひとつでも多く見つけていきたいと思うのでした。


なかじまさちこ(サチカメ!)

愛媛県西条市は丹原という長閑な土地を拠点に家族写真の出張撮影をしています。アニバーサリーだけでない日常写真の良さ、写真を形に残していくことの良さを伝えたい!...

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