日常写真を撮ろう。育休中のママと赤ちゃんの半日を写真で記録する・後編(出張撮影/東京)

前回の続きです。

お家へ帰ります

お弁当を食べ終わり、片付けをして、そろそろ帰宅です。

育休中のママと赤ちゃんの日常写真

ベビーカーに乗ると、その手には太い枝が。子どもって、こういう枝みたいなものをいつのまにか持ち帰ってたりしますよね。

育休中のママと赤ちゃんの日常写真

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ふざけて、玄関前を三往復

いつもならベビーカーでうとうとするはず…なのですが、この日は私がいたせいかちょっぴり興奮していてぜんぜん眠たくなる様子はありません。

マンションに着いてもきゃっきゃきゃっきゃとはしゃいでいます。

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玄関ドアに着いたら、また階段まで戻り、ママに抱えられ…というのを三往復!

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やっとお家に入りました。

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オムツ替え

まだまだ興奮冷めやらぬなか、オムツ替えです。ケタケタと笑い声をあげて、楽しそう。

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コロンと寝転がってオムツ替え。あー!なつかしい!!思わず声をあげてしまいそうになります。

我が家では、最近次男が昼間のオムツがとれたところで、あのモコモコのお尻も見れなくなれば、オムツ替えの場面もめっきり減ってしまいました。

赤ちゃんの頃は「えーまたー?」と飽き飽きしていたのに、終わってしまえば尊くなるのだから、人間って勝手ですね。

すっきりオムツ替えが終わりました。やっぱりおふざけモードの彼は、オムツ替えのマットをぽいっ!

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はいはい。ちゃんとズボンを履きましょうね。

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おやすみの儀式

おやすみ前の絵本タイム。

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シロクマちゃんが布団に誘います。「ぼく、眠たいよ〜。お布団かけて」

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そして寝室へ。

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あんなにはしゃいでいたのに、やっぱり眠たかったみたい。すぐに眠りにつきました。

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おやすみ。そして、今日は半日、ありがとう。

忘れていた感覚

一緒の時間を過ごさせてもらって、私自身、気づかされることがたくさんありました。

まだ「あー」とか「んーんー」という音しか発せられない男の子。

それに対して、何を言おうとしているのかじっくり嗅ぎとって、「○○だね〜」「△△なの?」と言葉を返すママ。

文字に起こすとそこには一方通行の会話しかないのだけれど、ちゃんと成立しているコミュニケーション

そうそう、うちの子たちとも少し前まではこんなだった。と思うと同時に、「じゃあ今はどんなコミュニケーションを取ってるんだろう?」と考えさせられました。

すると浮かんできたのは、「はいはい」と背中を向けたまま適当に返事をする私の姿。

もちろん、ちゃんと目を見て話すときだってあるんだけど、たいていはバタバタしているもんだから、何かをしながら、耳だけで聞き取ろうとしていたことにハッとさせられたのです。

ずいぶん言葉に頼ったコミュニケーションをしていたなあと。その言葉の裏にある、本当に言いたいこと、本当は言いたくないこと、それらをぼろぼろと聞きこぼしている気がしたのです。

目の前がクラクラってするような衝撃を受けながらシャッターを切っていました。そして、帰ったらちゃんと体ごと子どもたちと会話しよう、と思ったのでした。

これが前編の冒頭で書いたシェアしたかった素晴らしい体験です。

ご感想

後日、写真データを納品すると、とても喜んでくださって、長い長いお手紙をくださいました。

一部を抜粋してご紹介します。

何気ないごく日常の1コマでも、さっちーさんの手にかかると心がじんわりあたたまる思い出の写真になってしまうことにただただ感動です。汗をかいてくるくるになった髪とか、つむじが見える薄い頭とか、ひそかにおそろいのスニーカーとか、私の地味〜なきゅんポイントを、何にも言っていないのに撮ってくださったことにも感動でした!!!息子の普段どおりののびのびした様子、いきいきとした表情が写っていて、記念日の写真とはまた違う良さを実感しました。大きくなった息子に、どんな風に二人で過ごしていたか見てもらえるのが、すごくうれしいです。宝物です!ありがとうございました。

「私の地味〜なきゅんポイント」をとらえられたのは、もしかしたら長年の母としての勘が効いているのかもしれません。

うちの子たちはもう大きくなってきてしまったので、「これは今しかない!」というのがわかるというか、実際私も「きゅん」としたときにシャッターを切っています。

その感覚がマッチしたということもうれしい発見でした。

これからも、こういったごくごく日常の場面に入り込んで撮影させていただけるようなフォトグラファーになりたい、これこそが私が撮りたい写真だと強く感じた一日でした。

 

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